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女性必見!くびれ作りに必要なこと!

くびれ作りに必要なこと!
こんにちは!カロリートレードジャパン千種店です!
今回は女性必見!くびれ作りに必要なことを解説していきます!
ぜひ最後までご覧ください!
モデルのように引き締まったウエストから丸みのあるお尻によって作られるくびれ。
女性の皆さんなら一度は憧れを抱いたことはあるのではないでしょうか?
くびれを作るためのポイント、鍛える部位をまとめていきます。
腹筋を頑張ってもくびれは作れないのはなぜ?
毎日腹筋をしているのに、一向に割れない…そんな方も多いのではないでしょうか。もともと割れにくい体質だから、筋肉量が少ないから、などさまざまな原因が考えられますが、実は「腹筋を割るための正しい方法を理解していない」ことや、脂肪によって「割れているがそう見えない」ことが原因の可能性があります。
いつも同じ腹筋ばかりしていませんか?今回は、腹筋を割るための正しい知識と方法をご紹介していきます。
お腹に脂肪がつきすぎている
お腹の中では筋肉の上に脂肪が乗っている構造となっています。脂肪が多いと腹筋を厚い壁で覆ってしまい、外見からは腹筋が見えなくなってしまいます。つまり日々の腹筋運動によって内部では割れていたとしても、表面に脂肪があると隠されてしまうのです。
この場合は、腹筋運動と同時にお腹周りの脂肪を落とす有酸素運動を行うと良いでしょう。
適度な運動・トレーニング
運動をほとんどしない人や、もともとの筋肉量が少ない人も、くびれができにくい傾向にあります。そういう人は、体に脂肪がつきやすくなるため、くびれができにくいのです。
特に臓器が集中しているお腹部分は、ほかの部位と比べて脂肪がつきやすいため、運動不足・筋肉不足の状態を放置していると、どんどん脂肪がついてしまいます。結果として、くびれがない寸胴な体型になることも少なくありません。
ウエストにくびれをつくるためには、腹筋や背筋といったくびれをつくるのに関係する筋肉をしっかりと使うことが必要です。また、お尻の筋肉をしっかりと鍛えてお尻にボリュームを出せば、ウエストとの間にしっかりとした境が生じるのでくびれができます。
腹筋や背筋、お尻の筋肉は、加齢によって衰えていくので、放置していると筋肉が弱くなってしまい、くびれは徐々に失われていきます。20代の頃はくびれがあったのに今はないという場合は、加齢による筋肉の衰えが関係しているのかもしれません。
姿勢が悪い
一般的な悪い姿勢として特に多いのは骨盤が丸まり、骨盤を前にずらして、猫背にした姿勢です。
猫背の姿勢だと問題が起こります。
▪︎基礎代謝の減少
これはなぜかというと、腹筋とお尻の筋肉、インナーマッスルを使わずに関節で身体を支えるような姿勢になっているため、筋肉の活動による代謝が落ちてしまいます。それにより脂肪を貯めやすくなります。
▪︎内臓の位置が下がる
骨盤を丸めているため内臓が下がってしまい、内臓の位置により下腹部が出てしまう事が起こります。
内臓はインナーマッスルが綺麗に配列されることで、正しい位置にいることができるのですが、このような不良姿勢になるとインナーマッスルの配列が崩れ、内臓のアライメントが崩れてしまいます。
くびれ作りに合った腹筋
正しいくびれ作りには、腹筋の両サイドにある「腹斜筋」を鍛える必要があります。 腹斜筋を鍛えることで、脂肪を落とし筋肉で引き締めることができます。
こちらのリンクを参考に引き締まったくびれを手に入れましょう!
最後に
筋トレと有酸素運動を組み合わせるのもおすすめ
脂肪を燃焼させたい方は、筋トレの後に有酸素運動を取り入れると効果的。息が上がらない程度の強度でウォーキングやランニングを20分以上行うと良いでしょう。
バランスの良い食事を意識しよう
体重がしっかりある方や脂肪が多くついている方は、トレーニングと平行して食事管理にも取り組んでみましょう。体重を減らしてボディラインをすっきりさせると、くびれも綺麗に出やすくなります。
とはいえ、極端に食事量を減らしすぎるのはよくありません。食事管理は長期的なスパンで継続することが大事です。日々の食事内容を見直し、適正カロリーを摂取するように心がけましょう。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
- 店名
- CALORIE TRADE JAPAN千種店
- 所在地
- 〒464-0075
愛知県 名古屋市千種区内山3-21-11
couleurs criito 3B(クルールクリート)
JR中央線、地下鉄東山線千種駅徒歩3分
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(会員様は駐車場料金を負担させていただきます。)
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- 8:00-23:00/不定休
- 電話番号
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