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人工甘味料が肥満の原因になるって本当?

人工甘味料が肥満の原因になるって本当?
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    人工甘味料が肥満の原因になるって本当?

    日頃から体重や体型を意識してダイエットをしている方の中には、カロリーを気にして人工甘味料を使った0キロカロリー飲料を飲むように心がけている方も多いのではないでしょうか?

    人工甘味料は通常の砂糖の数百倍もの甘味度を誇り、僅かな量でも十分な甘みを感じることが出来るというのが長所です。

    しかし、そんな人工甘味料が逆に肥満の原因になってしまうことがあるというのはご存知でしょうか?

    今回は、人工甘味料と肥満の関係についてご紹介していきたいと思います。

    人工甘味料について正しい知識を持つことで、より健康的で正しいダイエットを行うことが出来ます。是非最後まで読んでみてください!

     

    人工甘味料ってそもそもどんなもの?

    まずは人工甘味料とはそもそもどんなものなのか?という点について解説していきます。

    人工甘味料とは砂糖などとは違って人工的に作られた甘味料のことで、日本では主に

    ・アスパルテーム

    ・アセスルファムリウム

    ・スクラロース

    などがよく使われています。

    人工甘味料は冒頭でもお話した通り通常の甘味料に比べて甘味度が非常に高く、アスパルテームとアセスルファムリウムなら砂糖の200倍、スクラロースは砂糖の600倍となっています。

    そのためごく少量でも十分な甘さを出すことが出来ますので、通常の甘味料を使うよりもカロリーを抑えることが可能です。

    加えて苦味が少なく甘味が持続しやすい上、水に溶けやすいなどのメリットがあります。

     

    人工甘味料が肥満の原因になる言われる理由とは?

    一見するとダイエットに効果的な人工甘味料ですが、その実逆に肥満の原因になってしまうという意見も見られます。

    次は人工甘味料の持つ悪影響についてご紹介していきます。

    1:依存症になってしまう危険性がある

    我々人間の脳は美味しい物を口にすると、快感や意欲を司るホルモンである「ドーパミン」が分泌されます。

    美味しい物を食べるとドーパミンの働きによって快感や満足感を得ることができ、「もっと食べたい!」という意欲が湧いてきます。これは人間が体に有益なものを積極的に摂取するように作られた体のシステムと言えます。

    そして、甘い物も人間の脳が美味しい物と認識している物の1つです。ここまでご説明すれば察しがつく方も多いと思いますが、天然の甘味料の数百倍の甘味度を誇る人工甘味料はドーパミンの分泌を強く促し、「もっと飲みたい!」という依存症の症状を引き起こす危険性があります。

    詳しくは後述しますが、人工甘味料には食欲を増進させる効果があるので、依存症になってしまうと、食欲自体も旺盛になってしまい、肥満になってしまう可能性があります。

    2:強い甘味で味覚が鈍くなってしまう

    人工甘味料は前述の通り、天然の甘味料に比べて数百倍もの甘味度を誇ります。

    そのため少量でも強い甘味を感じてしまうので、その影響で舌の味を感じる部分である味蕾が鈍くなってしまう危険性があります。

    味覚が鈍くなってしまうと通常の味付けでは満足することが出来ず、濃い味付けになってしまいがちになり、その分摂取カロリーも増えてしまいます。

    また、実は甘味を感じる器官というのは舌だけではなく、胃腸などの臓器にも存在します。

    そして、胃は甘味を感じ取るとグレリンというホルモンを分泌します。このグレリンは食欲を増進させる効果がありますので、結果的に食べ過ぎの原因になってしまう可能性があります。

    その他、味覚が鈍くなることによって塩分過多になってしまい、そこから水の飲み過ぎでボディラインが崩れてしまう可能性もあります。

    3:過食の原因になってしまう

    こちらは2つの説がありますが、人工甘味料は摂取することによって過食を促してしまい、肥満の原因になってしまうというものです。

    1つ目の説は人工甘味料を摂取することで血糖値が上昇し、その上がった血糖値を下げるためにインスリンが分泌されて再び血糖値が低下。そして、血糖値が下がることによって人間の摂食中枢が刺激され、食欲が増進して過食してしまうというもの。

    そしてもう1つの説は人工甘味料を摂取することで脳が「糖分を摂取した=血糖値が上がった」と誤認。しかし実際は人工甘味料は糖分ではないので血糖値は上がっておらず、脳の認識と実際の体の状態に齟齬が生まれてしまい、その齟齬を無くすために食事を摂るように脳から指令が出され、過食をしてしまうというものです。

    人工甘味料が実際にインスリンの分泌を促すかどうかは賛否両論ありますが、結果的に食欲を増進させてしまうという点は共通しています。

    ダイエット目的で人工甘味料入りの飲み物を飲んでいても、過食になってしまっては意味がありません。やはり人工甘味料はなるべく摂取しない方がいいでしょう。

     

    最後に

    以上、”人工甘味料が肥満の原因になるって本当?”でした!

    人工甘味料は天然の甘味料と違って少量でも強い甘味を出せるので低カロリーではありますが、結果的に食欲を増進させてしまうので肥満の原因になってしまうこともよくあります。

    そのため、なるべく人工甘味料に頼らないのを意識してダイエット中の食事や飲み物を選ぶのがいいでしょう。全体の食事計画が調整できていれば、おやつ程度の甘いものを食べながらでもダイエットは可能です!

    最後まで見ていただきありがとうございました!

    Let’s Enjoy Healthy Life!!

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    – この記事を書いた人 –

    カロリートレードジャパン緑区店
    パーソナルトレーナー

    宮坂 和杜
    みやさかかずと

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