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体重が増えた=太った?知っておきたい体重変動の考え方
体重が増えた=太った?知っておきたい体重変動の考え方
皆さんこんにちは!
カロリートレードジャパンです。
ダイエットをしていると、毎日の体重が気になるものです。
順調に減っていたのに、ある朝いきなり1kg近く増えていた。食事も気をつけているし、トレーニングもしているのに、なぜか体重が減らない。
そんな経験がある方も多いと思います。
ただ、昨日より体重が増えていたからといって、その分だけ脂肪が増えたとは限りません。体重は脂肪だけで決まるものではなく、身体の中にある水分や食べ物、便などによっても日々変化しています。
ダイエットを続けるうえでは、1日ごとの数字だけを見るのではなく、ある程度の期間で身体がどう変わっているのかを見ることが大切です。
今回は、ダイエット中に知っておきたい体重変動について、できるだけ分かりやすく解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください!
体重は脂肪だけで決まっているわけではない

体重計に乗ったときに表示される数字には、体脂肪だけでなく、筋肉、骨、内臓、血液、水分、胃や腸の中にある食べ物なども含まれています。
そのため、食事や水分の摂り方が少し変わるだけでも体重は動きます。
例えば、前日に外食をして普段より塩分の多い食事をした場合、翌朝の体重が増えていることがあります。炭水化物を多く食べたときにも、一時的に体重が増えることがあります。
これは、食べたものそのものの重量だけでなく、身体に蓄えられる水分量なども関係しています。
反対に、汗をたくさんかいた翌日に体重が減っていることもあります。
この場合も、脂肪が大きく減ったというより、身体の水分量が変化している可能性があります。
このように、体重は毎日の生活によってかなり変動します。
1日で体重が増えても焦らない
ダイエット中に体重が増えると、前日の食事を振り返って不安になることがあります。
しかし、1日だけの変化でダイエットの良し悪しを判断する必要はありません。
例えば、
月曜日 70.2kg
火曜日 69.8kg
水曜日 70.5kg
木曜日 70.0kg
金曜日 69.6kg
このように、体重は上下しながら少しずつ変化していくことがあります。
水曜日だけを見ると増えていますが、その後また減っています。
大切なのは、毎日の数字ではなく、1週間、2週間、1ヶ月といった期間で見たときに全体としてどう動いているかです。体重が毎日きれいに右肩下がりになることは、基本的にはありません。
減って、少し戻って、また減るという動きを繰り返しながら、長期的に少しずつ下がっていけば問題ありません。
外食の翌日に体重が増える理由

ダイエット中に特に気になるのが、外食の翌日の体重です。
普段より多く食べた翌日に、体重が1kg前後増えていることもあります。ここで、昨日の食事ですべて脂肪が増えたと考える必要はありません。
外食では普段の食事よりも塩分が多くなりやすく、水分を身体にため込みやすくなることがあります。
また、普段より多くの炭水化物を摂った場合も、身体に蓄えられるエネルギーと一緒に水分量が変化します。さらに、単純に食事の量が多ければ、その食べ物がまだ身体の中に残っていることもあります。
そのため、外食の翌日に体重が増えていたとしても、まずは普段の食生活に戻して数日間の変化を見てみましょう。
そこで焦って食事を極端に減らしてしまうと、その後の食欲が強くなり、かえってダイエットが続けにくくなることがあります。
筋トレを始めて体重が増えることもある
ダイエットのために筋トレを始めた方から、運動を始めたのに体重が増えたという相談を受けることがあります。
これも珍しいことではありません。
筋トレをすると、今まであまり使っていなかった筋肉に強い刺激が入ります。
トレーニング後は身体の回復過程で一時的に体重が変動することもありますし、筋トレを継続して筋肉量が増えていけば、体脂肪が減っていても体重が大きく変わらないケースもあります。
例えば、体重は70kg前後でほとんど変わっていないのに、ウエストが細くなったり、肩や背中のラインが変わったりすることがあります。
これは、身体の中身が変化している可能性があります。
ダイエットでは体重だけを見ていると、こうした変化を見落としてしまいます。
体脂肪と体重は分けて考える

身体を引き締めたいのであれば、体重だけではなく体脂肪にも目を向けてみましょう。
同じ70kgでも、体脂肪率や筋肉量が違えば見た目は大きく変わります。
筋肉をある程度維持しながら体脂肪を減らしていくことができれば、体重の数字以上に身体が引き締まって見えることがあります。
そのため、ダイエットでは体重だけを減らすことを目標にするのではなく、体脂肪を落としながら筋肉を維持することも重要です。
そのためには、食事量を調整するだけでなく、筋トレを取り入れることも大切になります。特に食事だけで大幅に体重を落とそうとすると、筋肉まで減ってしまう可能性があります。
体重の数字だけを追いかけるのではなく、どのような身体を作りたいのかを考えてダイエットを進めることが大切です。
体重以外の変化も確認する
ダイエットをしていると、どうしても体重計の数字ばかりを気にしてしまいます。
しかし、身体の変化は体重だけではありません。ウエストのサイズや鏡で見たときの身体のライン、洋服を着たときの感覚なども重要な判断材料になります。
筋トレをしている場合は、以前より重い重量を扱えるようになったか、トレーニングの回数が増えたかといった部分も身体の変化を見るうえで参考になります。
体重があまり変わっていなくても、身体のラインが変わっているのであれば、ダイエットがうまく進んでいる可能性があります。反対に、体重だけが大きく減っていても、筋肉まで落ちてしまっているのであれば、理想的な身体づくりとは言えません。
何を目標にするのかによって、見るべき数字も変わってきます。
ダイエットは体重の数字だけで判断しない
ダイエットを続けていると、体重が順調に減る日もあれば、増える日もあります。
そこで毎回落ち込んでしまうと、せっかく続けてきたダイエットが嫌になってしまうこともあります。
体重はあくまで身体の状態を確認するためのひとつの指標です。
体重、体脂肪、ウエスト、見た目、トレーニングの記録などを合わせて確認していけば、自分の身体がどう変わっているのかが分かりやすくなります。
特に筋トレを取り入れたダイエットでは、体重が思ったように減らなくても身体のラインが変わっていることがあります。
毎日の数字に振り回されず、少し長い目で身体の変化を見ていきましょう!

まとめ
体重は毎日変化するものなので、1日だけ数字が増えたからといって、それだけで太ったと判断する必要はありません。
水分量や食事、塩分、排便、運動などによっても体重は変わります。
ダイエットでは、毎日の体重だけを見るのではなく、1週間、1ヶ月といった期間で全体の変化を確認することが大切です。
また、体重だけではなく体脂肪やウエスト、見た目、筋肉量なども合わせて見ていくことで、より正確に身体の変化を確認できます。
これからダイエットを始める方は、数字を減らすことだけに集中するのではなく、健康的に身体を変えていくことを意識してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!