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食中毒の原因になる物質について

食中毒の原因になる物質について
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    こんにちは!

    札幌のダイエット&ボディメイク専門パーソナルトレーニングジム

    CALORIE TRADE SAPPORO パーソナルトレーナーの吉川 隼生(よしかわ としき)です!

    食中毒の原因になる物質について

    食中毒ってなんのこと?

    食中毒になる原因が知りたい

    食中毒を引き起こす物質はあるの?

    外部から食べ物を口の中に入れている以上、

    食中毒になる危険性は常にあります。

    その分、しっかりと対策をうたないと危険です!

    この記事では「食中毒とは何か」から「食中毒の原因になる物質」まで

    とことん解説していきます!

    ぜひ最後まで御覧ください!

    食中毒って何?

    食中毒は「病原体やその毒素、あるいは化学物質に汚染された食物を摂取することで生じる健康障害

    のことです。

    厚生労働省は発生予防対策として消費者の意識啓発、衛生管理の徹底など、また原因究明対策として

    食中毒調査指針による迅速かつ確実な調査実施を講じています!

    要するに、食中毒にならないように予防、そして発生した場合は原因を調査していく必要があるということです。

    また、食品衛生法では食中毒は

    食品、添加物、器具もしくは容器包装に起因する健康障害」と規定されています。

    食中毒の原因物質とは?

    では食中毒になる原因物質は一体何なのでしょうか。

    食品衛生法で規定されている食中毒の原因物質には、古くから規定されていたものでは

    「腸炎ビブリオ」「サルモネラ属菌」「病原性大腸菌」「黄色ブドウ球菌」「ボツリヌス菌」「ウェルシュ菌」

    「セレウス菌」「化学物質」「自然毒」があります。

    たくさんありすぎてよくわからないですよね…

    また、時が経つにつれ新たに「カンピロバクター」「チフス菌」「赤痢菌」「コレラ菌」「寄生虫感染」

    食中毒の原因となると定められるようになりました。

    食中毒の原因物質で多いものは?

    食中毒だと判明した人で、事件数の多さ的にはノロウイルスとカンピロバクターがトップです。

    細菌によるものは「カンピロバクター」「ブドウ球菌」「ウェルシュ菌」「サルモネラ属菌」で全体の約4割を占めています。

    患者数ではノロウイルスが1番多いです。

    また、日本では魚介類を生で食べる習慣があるため、腸炎ビブリオによる食中毒が発生しているのが特徴的であると言えます。

    2016年の原因物質別順位は

    ・事件数

    1位:ノロウイルス

    2位:カンピロバクター

    3位:アニサキス

    4位:植物性自然毒

    5位:ブドウ球菌

    ・患者数

    1位:ノロウイルス

    2位:カンピロバクター

    3位:ウェルシュ菌

    4位:サルモネラ属菌

    5位:ブドウ球菌

    ・死者数

    1位:腸管出血性大腸菌

    2位:植物性自然毒

    となっています。

    食中毒の原因食品は?

    食中毒の原因になる食品として多いのは「魚介類」です。

    2016年の原因食品別の順位は

    ・事件数

    1位:魚介類

    2位:複合調理食品

    3位:肉類及びその加工品

    4位:野菜及びその加工品

    ・患者数

    1位:野菜及びその加工品

    2位:魚介類

    3位:肉類及びその加工品

    4位:野菜及びその加工品

    ・死者数

    1位:野菜及びその加工品

    となっています。

    食中毒の感染型・毒素型

    ・感染型

    食中毒には「感染型」と「毒素型」が存在しいます。

    感染型は細菌自体が増殖して初めて発症するため発症までに時間がかかるといった特徴があります。

    また、増殖した細菌と免疫担当細胞(主に好中球)が戦うため発熱をきたします。

    感染型の原因として代表的なものは「カンピロバクター」「サルモネラ属菌」「腸炎ビブリオ」「病原性大腸菌」「ウェルシュ菌」「セレウス菌(下痢型)」です。

    感染型は食前加熱は一般的に有効とされています。

    ・毒素型

    一方毒素型はすでに産生された毒素を摂取するため潜伏期間ま短いです。

    また、すでに毒素を産生し終わっているため抗菌薬は一切無効なところが恐ろしいところです。

    毒素型の原因として代表的なものは「黄色ブドウ球菌」「ボツリヌス菌」「セレウス菌(嘔吐型)」です。

    毒素型は耐熱性毒素が多く、食前加熱は一般的に無効なことが多いです。

    (ボツリヌス菌に関しては易熱性毒素のため有効です)

    カンピロバクターについて

    食中毒を引き起こす原因物質で有名なのはなんと言っても「カンピロバクター」だと思います。

    カンピロバクターの特徴は「感染型のぐらむ陰性桿菌」であり、家畜の腸管内の常在菌であるということです。

    原因食品は生の鶏肉や牛乳で、潜伏期間は2~7日です。

    症状としては「腹痛」「下痢」「発熱」です。

    下痢ははじめは水様便なのですが、重症化すると粘血便になります。

    カンピロバクターは感染型なので、食前加熱が有効です!

    鶏肉を調理する際は必ず良く火を通すようにしましょう。

    治療には輸液や必要に応じてマクロライド系の抗菌薬を使います。

    細菌性食中毒では患者数1位となっているため、きちんと対策する必要がありそうです。

    まとめ

    今回は「食中毒」についてその原因物質から各種疫学などを解説しました!

    身近な病気な分、正しく予防していく必要がありますね!

    最後までご覧いただきありがとうございます!

    以上CALORIE TRADE SAPPOROがお伝えいたしました!

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