CALORIE TRADE JAPAN

Blog News

ブログ・お知らせ

身体に大切な栄養のアミノ酸とは

身体に大切な栄養のアミノ酸とは
Index

    身体に大切な栄養のアミノ酸とは

     

    人体を構成する栄養素の中で最も多く体の15%~20%の成分はタンパク質で出来ています、そしてそのタンパク質を構成しているのがアミノ酸です。
    今日はそんな人体にとって最も重要な栄養素のアミノ酸について紹介していきます。

     

    目次

    1.アミノ酸とは

    2.人体のアミノ酸の種類

    3.トレーニング時に摂取するといいアミノ酸

    4.まとめ

     

    1.アミノ酸とは

     

    タンパク質は多数のアミノ酸が結合して出来ています。
    人体を構成しているタンパク質は、20種類のアミノ酸から出来ています。
    一つのタンパク質を作り出すためには、アミノ酸の種類、数、結合の順番が決まっているため、一つでも足りなくなると筋肉の合成、ホルモン、血液、酵素、抗体など体を守るために働く機構、生体反応などに影響が出てしまうため、身体にとってとても大切な成分です。

     

    2.人体のアミノ酸の種類

     

    先ほど人体を構成しているアミノ酸は20種類と言いましたが、その20種類のアミノ酸にも種類があり、体内で合成できないアミノ酸(必須アミノ酸)、体内で合成できるアミノ酸(非必須アミノ酸)に分類されます。

    ・必須アミノ酸

    イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン・リシン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・スレオニン
    以上の9種類は体内で合成できないため食事から摂取しなければいけない栄養素です。

    ・非必須アミノ酸

    アスパラギン・アスパラギン酸・アラニン・アルギニン・グリシン・グルタミン・グルタミン酸・システイン・セリン・チロシン・プロリン
    以上の11種類は体内で合成することが出来ますが、アルギニンは乳幼児では合成量が少ないので、ある程度食事での摂取が必要なので、準必須アミノ酸と言われています。
    また、非必須アミノ酸はグルタミン酸から合成されているものが多いので、グルタミン酸を多く含む食品が不足すると、非必須アミノ酸であっても体内で不足する可能性が有ると言われています。

     

    3.トレーニング時に摂取するといいアミノ酸

     

    これまでアミノ酸について紹介してきましたが、トレーナがおすすめするトレーニングの際に効果を発揮するアミノ酸も紹介していきます。

    ・EAAやBCAA

    主に筋肉の合成や、運動時のエネルギーとして使われるアミノ酸です。
    EAA(Essential Amino Acids)とは必須アミノ酸のことで、その中でも主に筋肉で使われるアミノ酸のバリン・イソロイシン・ロイシンの三つを合わせたのがEAA(Branch Chain Amino Acids)です。
    プロテインとの違いがプロテインはタンパク質の状態なので身体に吸収されるまでにアミノ酸に分解しなければならず吸収が遅めです、それに比べEAAやBCAAは最初からアミノ酸なので吸収が速いのが特徴です。

    ・クレアチン

    筋肉が収縮する際のエネルギー源として使われるアミノ酸です。
    食品では牛肉や豚肉や魚などに多く含まれますが、ハードな筋トレをする方は食品からの摂取だけでは不足する場合が有るので、ハードな筋トレをされる方はサプリでのクレアチン摂取もおすすめです。

    ・アグマチン、シトルリン、アルギニン

    血管を拡張する作用があり、血流を良くしたり運動のパフォーマンスを上げる効果が期待できます。

     

    4.まとめ

     

    今日はアミノ酸について簡単な知識を紹介してきました、身体に必須な栄養素だったり運動の効果を上げてくれたりと様々な効果があるので、少しアミノ酸を意識して摂取してみるのもおすすめです。

     

    ―この記事を書いた人―

    カロリートレードジャパン長岡市店

    パーソナルトレーナー

    坂之井 広樹
    さかのい ひろき

    この記事をシェア